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zoom RSS 『野馬台詩』「東海姫氏国」

<<   作成日時 : 2014/10/17 05:56   >>

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 「東海姫氏国」の初見は『野馬台詩』である。著者は5〜6世紀の中国梁の武帝時代の僧宝誌和尚(418〜514年)である。伝説化された僧である。
小峰和明氏(立教大学教授)は「不思議なテキストがある。五言二十四句の短い詩であるが、もともとばらばらに並べかえられ、そのままでは読めないようになっている。しかもその内容は、日本の終末を予言する物で、未来記と呼ばれるテキストの一種であるとされている。」と序に書いている。中世では「やまとし」と呼ばれ日本の古称「やまと」の語源に深くかかわるテキストである。
『野馬台詩』に「東海姫氏国」と記述されている。小峰和明氏は「姫氏は『史記』周紀「別姓姫氏」などを見るが、これも日本の女帝のイメージがかぶせられるようになる」。と説明している。『野馬台詩』を引用するのは『日本書紀私記零本』である。天照大神や神功皇后が女であることから「姫氏国」の名が出たとしている。

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