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zoom RSS 古代山城名の推定として「菊山城」説

<<   作成日時 : 2014/10/17 05:50   >>

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大廻り小廻り山という名称は江戸時代であろう。
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古代山城名の推定として「菊山城」説がある。中西厚説である。大廻り小廻り山の山裾にある瀬戸町菊山(きくやま)に注目された。「菊山は山裾にある地名である。山ではないのに、何故、山がつくのか。」である。
古代山城には、「キ」の字の付く山城が多い。「播磨 城山(きの)・讃岐 城山城(き)跡・備中 鬼ノ城山城(きの)・肥前 基肄城(きい)・肥後 鞠智城(きくち)と、「キ」の付く山城が5城ある。「キ」は「城・鬼・基・鞠」と表記されている。
「キ」は何を意味しているのかに2説ある。1説は「キを城とする古代朝鮮語説」である。しかし、古代朝鮮語と称されるのは、10〜15世紀に使用されていた中世の高麗語である。古代朝鮮語の音は不明である。最初に「キ」の付く山城に注目されたのは葛原克人氏(岡山県古代吉備文化財センター)である。「キを城とする古代朝鮮語説」である。

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